『感謝』

5月30日(火) 新宿カールモール 横田惟一郎 主催 触発11 「緑の中を走り抜けて」



 【キャスト】

・横田惟一郎

・嘉義源太

・橋田裕哉(Kalff)

・菅野創一郎

・村男(惑星チョップ)

・松本裕

・染谷芽依

・中村アリー






物凄く楽しい夜でした☆


『これこれこれこれ!』ってなりながら身体が勝手にもじゃりもじゃりと動きまくりでした(笑)




橋田裕哉(Kalff)


菅野創一郎


中村アリー


村男

(誰かが撮影してくれたらしい画像を頂き、そしてそれを無断で堂々と使用するという男らしい様。)

嘉義源太


染谷芽依


松本裕


横田 惟一郎



写真が余りにも余りにも酷すぎますね(笑)

松本さんやら横田さんやらは撮れてるにしても、皆さん全然撮れとらん過ぎてすいませんでした。。。いつも写真を下さる写真家のオザワユキさんの有り難みを改めて感じるのでした( ´  ×`)菅野創一郎さんなんて、顔が真っ白になってますもんね。。。



っか、


自分の写真撮って下さった方上手いですよねー!!!


あ、モデルがいいのか♥️




触発、 本当に本当に本当に沢山の素敵な音達をありがとうございました☆




最後に、 


横田 惟一郎さんがMCで、村男に『真面目だと馬鹿にされている』と、なんだか本気で凹んでおられる様子だったので、これだけはこの機会にちゃんと言葉にしておきたいなと思うのですが、


自分が思う横田 惟一郎といううたうたいは、普通では有り得ない程に研ぎ澄まされた馬鹿真面目というか、不器用で真っ直ぐで『面白くなくて面白い』というところが最大の魅力やと心から思っているので、これはあくまでも個人的意見ですが、そこはなくして欲しくはないなって、大切にしていって欲しいと思っております。




でも、


いくら他人が羨む部分であったとしても、本人がそこが嫌いで、変化したいところであるのならば、それは変化を止めることは出来ないし、止めるべきではないと思うので、やっぱりあれなんですが、、、


本気で全然馬鹿になんかしてないし、本当にそこが素晴らしいなって思うてたのですよ☆






今までうたたちを愛してくれてありがとう。



色々な景色を見ながら、


『名刺代わり』


といううたが誕生したあの瞬間を思い出しておりました。




でもね、


あの時と明らかに違うのは、ソコには失望や哀しみなんかよりも沢山の感謝があるってことなのですよ。


長い間、本当に本当にありがとうございました☆





目には見えない線の先、あちらの世界にいて、世の中に溢れし◼️を通して沢山の笑顔をつくりだしているあのお方、TBSテレビの赤坂サカス内に作られし赤坂シャカスのステージで30分も歌わせて頂き、赤坂BLITZのでっかいテレビみたいなんに同じく30分もクライミュージックを流して頂くという機会を村男に下さったあのお方からお返事を頂きました。


PV制作、音楽番組をメインとしているディレクターに、村男の「もっと広く、もっと遠く迄このうたたちを届けるにはどうすべきか。」について、一言貰いました。


村男の目指す『世界を変えるうたたち』を世に広めるという目的とは違い『音楽で食べていきたい場合』の話ですが、


・「今の曲を何で歌っているのか?キビシイのではないか?」


・「事務所に入っていないのであればロックとかやった方がいいのに。」


・「我を張らずに正直になって世の中の意見を素直に受け入れないとこのまま。」


・「この人も辛いだろうね。」


某芸人に聞いたら、


・「客観で自分の状況が見えてないと前に進めないので素直になった方がいいですね。」


某イベントPに聞いたら、


・「ムーブメントを作るのには吸引力のある何かしらのスキルがないとできないよ。」


と言っておりました。






共通していたのは、


・「正直になって素直になって」


というような事でした。






村男は、理想と現実の狭間でせめぎ合っているように見えます。しかし、自分にプレッシャーを感じたり無理をする必要はないと思います。人は生きる意味を求めがちですが、本来人間に生きる意味なんて存在しません。気を張らず信条に縛られずにやりたいようにする事が結果正解だと思います。



「くるま」拝見した個人的な感想を書きます。


映像は村男の世界観がとても出ていて良い映像だなと思いました。映っている絵や歌詞や村男が見切れているのが映っていない部分を想像させおもしろかったです。(狙ってしているしていないのかは別として)あと良いなと思った所は紙芝居形式で歌っていたところ。人を楽しませようとする村男の演出を感じました。改善点があるのでは?と思った所は「歌詞」です。


■抽象的すぎて共感出来る部分が少ない

■話の軸が多面的すぎて難易度を上げている


大きくこの2つです。

リズムで聞かせるのであれば、韻や響きが優先で難しい言葉でもいいのかもしれませんがこの曲調であれば歌詞を聞かせて歌詞に魅力を感じてもらう「うた」だと思います。しかし1回聞いても歌詞が難しく理解ができない、良い物語を話していても伝わらないと思います。ある程度答えられるクイズでないと楽しめないように難易度が高すぎる問題は誰も考えようとしません。この曲を聞いた人は「なんとなくわかるような気がするけど最後まで聞いて結局なんだっけ?」ってなっているように思います。

「くるま」は簡単なワードを使ってはいますが、話の軸が変わりまくっているので難易度を上げてしまっているし一番伝えたい話の核となる部分も薄くなっています。


素直に、単純に、物凄く有り難くて、物凄く悔しいです☆



貴重なるご意見に心から感謝なのです。



世界一のうたたちを発信する為、『世界一のうたたちを発信する為のうた』をうたうべきという事ですよね☆






でも、



『くるま』に関しては、大変申し訳御座いません。。。


スピーカーとして、物凄く責任を感じております。





そう感じさせてしまった、


その様にしか感じさせる事が出来なかったからです。





勿論、


くるまに限らず、この先手術が必要になる場合というのはあるのかもしれません。


ただ、『先ずは手術』を始めるよりも先にやれることがあるのです。







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